Garararara

HK 変態仮面のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

HK 変態仮面(2013年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

小栗旬の主演希望は事務所NGのため脚本協力。
「これはこれで」
「そんなのただの変態じゃないか!? オレは変態なのか?」
「やめろー、スレスレはやめろー」
大福の感触(チュー)、地獄のタイトロープ、「ティンコで鼻がもげる~」
「21世紀の現代、変態こそ正義である」
真面目仮面→さわやか仮面→男気仮面(モーホー仮面)→細マッチョ→2変態仮面(パンティの裏面を外側に)
「お前は正義の変態だ!」
「オレはある重要なことに気づいた」「何だ?」「変態であればある程強いいほどという法則はどこにも存在せん」「気づいてしまったか、その事実に。(頬ヒクヒク)、全くその通りだ」「だからオレは自身を持って戦う。たしかにお前ほどのへんたいではないがな」

今なら、サンシャイン池崎かな?

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