赤井秀一

嘆きのピエタの赤井秀一のレビュー・感想・評価

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)
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思ったより狂気的だった、中盤でお母さんと仲良くなってきたあたりから退屈になったが後半巻き返してきた、思ったより狂気的で最後の歌も逆に怖い。