マキシム

くちづけのマキシムのレビュー・感想・評価

くちづけ(2013年製作の映画)
3.9
記録

堤幸彦
脚本宅間孝行

舞台が原作
舞台場の脚本だからのユーモア
でも深刻な問題が各家族にある
親が居なくなったら、兄妹の妹が金銭面保護すんかね
精神の「ヤングケアラー」ってやつかな
舞台、誇張した部分ある
重いなぁ…
どん底だ
締め方は美しい“くちづけ”
マキシム

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