くちづけの作品情報・感想・評価

「くちづけ」に投稿された感想・評価

なつこ

なつこの感想・評価

4.5
愛に溢れた、愛しかない映画です。
だからこそ観た後は何とも言えないやるせない気持ちになりました。
だけどこういった現実もあるのだと知っておくべきなんだと思います。
うぱ

うぱの感想・評価

3.5

軽くは語れない難しい題材を扱った作品。

鑑賞後、実際の事件を元にしたものだと知って衝撃。

俳優陣の演技◎

何より橋本愛ちゃん可愛い!


なのに!!!

さくさくと進みすぎて感情移入しにく
い、、。

演出の所為なのかな。
◯月◯日って表示される度に気持ちが分断される。
効果のまるでない暗転みたいに。

勿体無いなぁ。

もっと泣けたはずだし泣かせてほしかった。


でも、うーやんのキャラクターすごくすき。
海賊K

海賊Kの感想・評価

3.5
これが実話をもとにした話とは。

知的障害を持つ娘をワケありの父親一人で育てるヒューマンドラマ。

こういう事件は誰が悪いとかじゃない愛ゆえの悲劇に見える。
劇中でも出てきた現実の難しさ、守るべきものが少ない保証と障害者の行く末の不安。

何をもっての幸せなのか。

少なくとも、誰かの命のありなしを他人じゃ決められないものなんだと、僕は思う。例えそれが家族でも。
アル

アルの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まじかいな、、、自殺だろうなーと思って見てたので泣けました。大号泣というほどではないですがこれ実話なんか。とても考えさせられる

一つだけ不満あってギャルのシーンいるか?なんか1人だけ演技力違いすぎて浮いてた。あと映画としてはちょっと退屈である
知的障害者が暮らすグループホームに娘(貫地谷しおり)を預け、自らも住み込みで働く父親(竹中直人)を中心としたドラマ

病気で余命いくばくもないと知り、残される娘のことを考える、障害のこともあり1人では生きていけない、ホームレスや犯罪者には知的障害者が多いという、そんな風にはさせたくない、でも、、、

知的障害者を扱うというなかなかデリケートな問題を描いています、個人的にはそんなに気にかかるシーンもなく普通に好演かと

ただ他意はなくても色々と炎上しやすい現代からだとよくぞ踏み切ったと、一石投じる意味はあったと思う
これって例えば老老介護とかその他のことでも言えるわけで、自分にもしものことがあったら残されたものはどうなるのっていう

何がベストなのか、仕方ないで済ますのか、色々考えさせられることですね
でもこれを見た機会にその現実、状況とか興味を持ってくれたりだとか支援をしてくれたりだとかもないとも言えないわけで、意義はあると思う

この映画でグッバイマイラブの歌を知りました、いい歌ですね、とても印象的
新聞の片隅にあった事件の記事内容を読んで心を打たれた脚本家である宅間孝行さんが脚本を書き舞台化から映画化。

障害があるご家族が見たら複雑な気持ちになるのではないかなぁと思う。
この映画の登場人物たちは軽度知的障害者だから。
重度の場合はこうもいかないだろうし、現実はご家族たちはよりもっと苦労されているだろうから。
僕自身は泣いていませんが、非常に泣ける映画だと思います。切なさで胸が苦しくなりました。声高に面白いと言うのは違う感じの、考えさせられる映画です。でも、非常に面白いです。

誰のせいでもない、「事件」が刻一刻と近づいてしまうのが非常に切ない。
だからといって、コミカルなシーンもあるので見ているのが辛くなるわけでもないから良かった。

いまの社会がいっぽんとマコのような境遇に遭った人間を救えないという強く鋭い社会風刺にもなっています。
励まされたり、楽しめたりできる映画じゃないけど、見て損はないです。
普通、泣きます。笑

このレビューはネタバレを含みます

劇作品の方を見た後だと首絞めのところでカメラグルグルはちょっと違うんじゃないかと思ってしまいました。
正直、舞台特有のわざとらしいセリフと一人一人が喋る演出が物凄く苦手なんだけど、知的障害者の家族を持つ人の現実が詰まった映画だった。
taka

takaの感想・評価

3.8
悲しすぎる作品です。
役者さんが達者な人ばかりで笑える場面もあるけれど、親が知的障害者の子供を置いて、死んでいけるのか...
非常に悲しい作品。
知的障害者がホームレスにも犯罪者にもならないで生きていける方法は無いものか。もっと考えるべき問題だと思った。
(2018年20本目)
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