悲しすぎる。
家族で旅行に来て、
しあわせの時間を築いていたのに
自然災害はいつも突然に大きな傷を与える。
映画は楽しむものだけでなく、
改めて考えさせてくれるものもある。
いつなにが起こるかわからないこの地球でぼーっとして過ごすのではなく一瞬一瞬を大事にしていくべき!
自然災害が起きたとき、
大勢の負傷者がでるがそれを治療、管理する人は当然圧倒的に少ない。
犠牲者の方が多い状況で助かった人(動ける人)になにができるかその行動によって犠牲者は少しでも多く助かると思いました!
楽しんでばかりではなく、
こういう実話の話もしっかりと
受け止めて、なにか起きたときには
少しでも人助けできるような人間に
なっていく!!!
以上!!