kawazilikousaku

L.A.ギャングストーリーのkawazilikousakuのレビュー・感想・評価

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)
2.5
ギャングのボス、ショーン・ペンに、
悪には、悪の魅力を与えるともっと魅力的な映画に仕上がったんじゃないかと思う。
折角のキャスティングが勿体無い。勧善懲悪過ぎる内容でした。
kawazilikousaku

kawazilikousaku