「L.A.ギャングストーリー」観た。実に面白い！物語はハードだが、その実はライトタッチなヒーロー物（ならず者戦隊）。銃撃戦の中生まれる命が支えと絆を象徴して感動的。また、銃撃戦でのショーン・ペンはしびれる程格好良い。
「L.A.ギャングストーリー」を観ながら、ライアン・コズリングがますます気になる俳優に思える！彼がより一層魅力的に思える映画はなにかな？「ドライブ」のときも良かったし、「スーパー・チューズデー」もカッコ良かったな。「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」が彼の俳優活動休止の最後の作品になるみたいだ… 公開が楽しみだ！
