つるばみ色の秋津凡夫

まぼろしの市街戦のつるばみ色の秋津凡夫のレビュー・感想・評価

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)
1.5
ユーモア気取り

フィクションやコメディだからといって、舞台や人間を過度にチープに描く必要は無い。気色悪い。