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まぼろしの市街戦のmayukoのレビュー・感想・評価

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)
5.0
きっとこの作品が人生最高の映画とか言ってるの私だけだと思うし、あ〜こいつはとことん思考力がない頭の弱い奴だと思われても構わない!!私はハマった!!
これぞカルト映画の金字塔

まず最初の時計台のカットからのクレジットからしてセンスを感じるうう!!

一応のこと反戦映画なので重く始まったかと思いきや主人公プランピック(伝書バト係)の登場でもうなぜか笑ってしまった

そして精神病患者(のふりな可能性?)との出会いはプランピックの人生をすべて良き方向に持っていったと思います

人生このくらい楽観的に考えた方が生きるのそりゃ楽よねそうしよ


実は年末に観に行って最高の映画納めして年明けまた観に行ったくらいだいすこ
(毎年年末に人生最高の映画を更新していて来年のハードル既に高し)
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