大学四年の冬頃、ひとりでカナダ🇨🇦に留学した。英語を勉強したい気持ちがあったから、現地で日本語で話しかけてくる日本人グループには近づかなかった。
そもそも、留学するために就活が終わってから卒論と並行して高時給のバイトをしてきた。そんなこんなでやっと来れたのに、日本人と話してたら全く意味ないじゃん…。
そういえば、その時のひとたちは、この映画に出てくる日本人留学生と同じようなタイプだったな…
【概要】
“留学した”っていう経歴が書ければいいウェーイ系日本人留学生たちが、現地の男たちに問答無用に殺されるゴアスラッシャー。
【見どころ】
◯留学生はどんどん殺されます
”現地の夜の独り歩きは危険”🙅♂️なことすら感づかない平和ボケしたメンバーたちが一人一人殺されていく。
縛り上げられて殺されたり、片足を交互に、少しずつ切断されたりと、それまで調子に乗りまくっていたアホ学生が殺害されていく姿は、一言で言えば最高だぜ…
でも、唯一真面目だったアジュン(キャンプの道中で合流する韓国人の女の子)は助けてあげて…😭
【雑観】
◯君の名は。展開が発動します
現地の男と留学生エリカが、揉み合いとスタンガンの電気によって体が入れ替わる。え…この展開って必要だったのかな🤔
◯風来のリヨナさんのレビューから鑑賞に至ります🙇♂️