相原

21ジャンプストリートの相原のレビュー・感想・評価

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)
4.6
シュミット(ジョナ・ヒル)とジェンコ(チャニング・テイタム)のコンビが可愛くて面白かった!
二人とも意外とグループに馴染むのが早くて、見ていて微笑ましかった。下ネタちょっと多かったけど。
ジェンコが化学クラブの子たちと仲良くしてるのがとても良かった。硝酸カリウムの発表のとき、ちょっと感動して泣きかけた。
ヤクでキマってるシュミットがリレーで走るシーンがめちゃくちゃ面白くてすっごい笑った。自分が早く走るんじゃなくて敵のバトン落としに行ってるのめちゃくちゃ笑ったし、どこに走ってるんだ!ってなってる先生が最高だった。
途中のジョニー・デップがかっこよかった。まさかでびっくり。
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