このレビューはネタバレを含みます
西部小説作家で車椅子のモンテが、夏季だけ留守にするという家に、飼い犬の世話をするという条件で住む事に。
隣は母と3人の娘が暮らす家だった。
心を閉ざすモンテに次女フィンが興味を示し、話の作り方の教えを請う。
そんな中、母のシャーロットから夕食に招かれ、モンテはシャーロットに惹かれていく。
やがて夏が過ぎ、モンテは去ることに。
しばらく後、シャーロットの元に携帯のメールが届く。
執筆に最高の場所を見つけたとのモンテからのメールだった。
その場所とは…
モーガン・フリーマンが良い!