のどかな街で老後として過ごす元作家の充実した毎日の人生を描く。
「imagination」大事ですね作家だからこそ想像力が人一倍大切に思っていたんでしょう。知的障害の少年との関わりがとても温かいし、少女たちとの師匠としての姿、少女たちの母親とのひと恋、どれも充実した日々で老後になってもこれくらい毎日しっかりと他人と会いながら自分をまだまだ高めると言うことが大事だと感じました。
帽子を少年にあげるのがとてもよかったです☺️
ピエロくんを追い払うシーンがカッコ良すぎる✨まだまだ強いじいさん💪🏽
この作品のじいさんにもモーガンフリーマン本人にも長生きしてほしいですね！
