フッテージのいもけんぴのレビュー・感想・評価

ノンフィクション作家の主人公が、新作の執筆の為にとある事件の現場となった家に(事件の事は家族に内緒で)引っ越してきた…そんな中、屋根裏で数々の惨殺シーンを記録したフィルムが発見され、やがて主人公の周りで奇妙な出来事が起こり始める…といったお話

海外でよくあるビックリ系ホラーではなく、
冒頭の首吊りシーンもさることながら、終始得体の知れない不気味な恐怖感があって純粋に怖かった

もうちょっと評価高くてもいいんじゃないかなー