ar

17歳のエンディングノートのarのレビュー・感想・評価

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)
3.4
こういう余命が宣告されて、亡くなるまでどう過ごすかとかの映画って、主人公って死ぬ時の怖さとか思っててもあんまり口に出すことない感じで凄い強いイメージがあったけど、テッサは死に対する感じ方とか口に出す言葉とか、周りの人への態度とかが凄く17歳のリアルな感じがして凄く良かった。

弟凄いいいキャラで、その場を重たくさせない空気感がすごく好きやった!笑
ar

ar