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17歳のエンディングノートのaceofaceのネタバレレビュー・内容・結末

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

余命宣告型映画。
観る前から絶対泣くだろうと思ったけど
ヤッパリ泣いた😢
恋愛要素より家族愛の要素の方が強く感じた。
父親が良過ぎてより切なくなる。
アダムも何かリアルで実際に一目惚れした女性が余命短いと知ったらこんな感じになるだろうと言う彼氏像で良かった。
何作か似たような作品を観たけど、この系統の恋愛物は良いね👍ハッピーエンドにはならないけど😅
ダコタちゃんの演技がより良い😍
「死ぬまでにしたい~」に似ているけど
こっちはまだ10代の子供なのでやりたい事が可愛らしい。
カヤ・スコデラーリオもちょっと尖った親友役も良かった。ダコタちゃんとは違った美人さん「パイレーツカリビアン」しか観てないけど😅
只「シャーロット~」から何作か飛ばしてしまったので急に6年成長したダコタちゃんにビックリ。ちゃん付け出来ん位にお姉さんじゃん😍
次のダコタ祭何観よか迷う。今ある後7作品の年齢を上げるか?下げるか?ジャンル別で観るか?
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