はんぎょどん

17歳のエンディングノートのはんぎょどんのレビュー・感想・評価

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)
3.4
ダコタ・ファニングが儚く美しかった。
したいことに理解しにくい事もあったけど、最近17歳シリーズ観てたから、多少抗体ができてた(笑)
本人はもちろんだけど、パパが「お前は僕の宝物」って言ったシーンでめちゃくちゃ泣いた。