ふたごべや

17歳のエンディングノートのふたごべやのレビュー・感想・評価

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)
3.5
ただただ苦しい。自分がテッサだったら、どんなリストを作るだろう。大事な瞬間や、人、物事が、シンプルに浮かび上がってきて、それらのために時間を使いたいと思う。最後にアダムと観た景色がとても美しかった。人生は瞬間の連続。解き放とう。全てを。
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