りさりさ

17歳のエンディングノートのりさりさのレビュー・感想・評価

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)
3.3
洋題のままにして欲しかったな。
上手く言葉が出て来ないけど
ただの"死ぬ前にやりたいことやる映画"じゃないとだけ伝えたい。

周りの人がいて自分が存在する。
良いことも悪いこともその瞬間瞬間に生きていると考えられれば、これで良いんだと思える。

誰かを送り出すときに言える言葉は
限られていると思い出した。
おんなじこと言った。

夢の中ではみんなハッピーエンドがいい。
大人になったダコタちゃんも
やっぱり可愛いな。

2018.6.6
りさりさ

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