マネキンに被せる前に絶対一回洗った方がいいと思う。そりゃコバエもわくわ
ほぼ毎日女漁りか母の思い出に浸ってるのにマネキン修復までしちゃう働き者
叫ばれる前に顎から串刺し
泣きじゃくりながら治すために頭皮切り取る
マネキンに頭皮プレゼントして生き返るマネキン
写真展でマネキンをモデルに撮りたいカメラウーマン、コバエたかるマネキン小屋、殺虫剤振り撒く、ごしごし洗ったら手がマネキン
ロッカーに隠れてポールダンサーのターゲットを見つめる
アキレス切って襲い滅多刺し
人間よりも個性があると感じる感覚が一緒の二人、仕事場撮影
恋人の話になると体調悪くなる
下半身がマネキン
手作りペンダントプレゼント、デートでカリガリ博士、あれがハッピーエンドだという真のロマンチスト
アンディ・ウォーホルは不要な物を生むのが芸術家だという、泡風呂でくつろぐお高くとまったおばさんエージェント、お母さんを愛しながら背中にナイフショリショリ
エージェントが死んで彼とケンカして悲しむ彼女を慰めるお隣さんと主人公、
体の部分で唯一永遠なのは髪だ
エージェントの家までのキョリとか頭皮が剥がされてるとかうっかりこぼしちゃう主人公、お隣さんの口に中華包丁刺すも生きていた、彼女捕まえてバンに乗せる、外に出そうとしたら隠れた彼女にマネキンの手で刺される
助けを求められ彼女乗せたら主人公に突っ込んで行って自滅するなんて助けたおじさんドライバーがかわいそう
結婚指輪を着けて花嫁姿の彼女、被害者たちにビリビリ剥がされ露になる中のマネキン
