アキヤマ

スクールガール・コンプレックス 放送部篇のアキヤマのレビュー・感想・評価

1.5
高校の時、演劇部だったから発声練習が懐かしかった。

あ、え、い、う、え、お、あ、お
外郎売り
ロングトーン

でもこういう映画で運動部じゃなくて文化部だと、どうしても部員同士の争いが重かったりするから向いてないと思う。

青春ものを作るならやっぱりスポーツの爽やかな方が作りやすいし、観終わった後も爽快になれる。

今作は終始重めで、終わり方もイマイチすっきりしなくて残念。