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ポゼッションのASAのレビュー・感想・評価

ポゼッション(2012年製作の映画)
4.2
エクソシストものの中ではかなり面白い一本。
娘が豹変していくのはホラーだったし、「箱」の謎を突き詰めていくサスペンス要素も面白かった。
悪魔が最後の最後まで魅せてくれたのは嬉しい!鏡の蛾と口の中のシーンは鳥肌たった。

あと個人的に除霊のシーンの神父の動きがツボにハマって爆笑した。シリアスなシーンでアホっぽいアクションするからたまらない。あれそーとー面白いぞ
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