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欲望のバージニアの2877のレビュー・感想・評価

欲望のバージニア(2012年製作の映画)
3.7
特別補佐官の嫌なヤツっぽさが良い
出番少ないけどスコップ殴打が印象的なゲイリー・オールドマン



牧歌的な田舎暮らしいいな











戦争でも疫病でも一人だけずつ生き残る長兄と次兄、俺たち兄弟は死なない。家畜も殺せない末っ子
世の中は不思議、何も知らなくても鳥たちは空を飛ぶ。何も知らなくても鳥たちには関係ない。世界は存在する。世界はたちまち変わる。何も知らずに。
シカゴから来た特別補佐官、補佐官と呼ばれたくない特別補佐官て呼んでほしい
商売範囲を広げたい末っ子、仲間と蒸留器で酒造り
牧師の娘に足洗われたくなくて教会飛び出す末っ子
男を強くするのは腕っぷしじゃない。怯まずに立ち向かう意志だ。恐怖を制する者が生き残れる。
冬の夜車のボンネットが開いてたら注意
フランクリンから郡境を超えてバナーに酒を売る末っ子、兄襲った奴らの住所も教わる
タマなしって言われたらタマ切り取って補佐官に送りつける
デートで彼女を蒸留所に連れてく末っ子、補佐官に見られちゃう
復讐しに行く三兄弟、町のみんなvs補佐官

肺炎には勝てない
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