明智光秀の子孫的なアメリカ人が突如蘇ったゾンビと忍者ゾンビと立ち向かう的な話です(雑なあらすじ)
ゾンビ映画をたまに見ないと自分がゾンビになってしまうという奇病を患っているため鑑賞。
映像系の大学生が卒業制作で作った映画の方がまだ楽しめるぞ!!!( º言º)
朝早くから起きて出勤前に見る映画ではなかった。
・驚くほどの低予算。
・キャスト達が引くほど棒読み。
・アクションはお遊戯会
・設定が小学生の落書きレベル
などなど挙げればキリがない酷い作品。
見た自分の自己責任ではあるがこれは人生のうちの貴重な1時間18分をドブに捨ててしまったという感覚だ。
ストーリー上日本に関わる部分が無駄に出てくるが、日本語のセリフはGoogleの翻訳以下の知能指数で会話になっていない。まぁただ主人公の親友が着てるTシャツに
「日本語テキトーです。」
と日本語でプリントしてあったから全てを許してやることにした(笑)
ゾンビと付く映画だからってなんでも見ればいいわけじゃなかった。
〜完〜
ゾンビ映画好き、B級映画好き、そして忍者に憧れるアメリカ人にはオススメの作品(自己責任)