野村健太郎

アンストッパブルの野村健太郎のレビュー・感想・評価

アンストッパブル(2010年製作の映画)
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マテリアルサスペンスツアー1

列車-小動物-馬-車のシーンと無人暴走列車-有人列車のシーン。とんでもない質量の衝突、瓦礫になる!!!という切迫感特にこの二シーンに。

色彩よいの意外。なんでジャケこんな赤いんだろう
野村健太郎

野村健太郎