“ツッコミどころ満載のアクション大作”
韓国大統領の護衛班内に北朝鮮のテロリストが忍び込んでいた…。
そんな訳あるかいwそしてアメリカ政府、韓国政府が人質となり、大統領らの命は、元シークレットサービスのひとりの男に託される。
その男は特殊部隊の経験もあり、信頼できると、思いきや、ある事故で大統領夫人を救えなかった…。
そんな男がテロリストにたった1人で立ち向かえますかと…。この面白くなる土台が素晴らしい。
銃撃戦が迫力、スリル満点で最後の最後まで緊張感半端ないです。
こんな映画が過小評価なんて信じられない。この「ダイ・ハード」擬き感いいですね〜
アントワーン・フークワ監督、「イコライザー」シリーズの監督らしくて
とっても納得、安心した。流石やね。