ゆかたん

エンド・オブ・ホワイトハウスのゆかたんのネタバレレビュー・内容・結末

2.8

このレビューはネタバレを含みます

途中まで見て、過去に見たことあったの思い出した。
現代の悪の枢軸、北朝鮮はしかしこんなに強いか?
簡単にシステムに入り込まれちゃうし、ご都合観はある。
フォーブス(ディラン・マクダーモット)の裏切りの理由も、やっぱり味方した理由もよくわからない。道を間違えちゃったんだよ〜って薄っ。
国防長官(メリッサ・レオ)の熱演ぶりが大変良かった。パンツ見えても気にしない迫真の演技。
「強いアメリカ」を強調する映画でした。この頃なんかあったのかな?