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狂武蔵のiのレビュー・感想・評価

狂武蔵(2020年製作の映画)
1.5
ワンカットにこだわるあまり、似たシーンの連続。40人位を400人に見せるには無理がある。一番斬られたで賞の茶色の着物が味方にザクーッ斬られてたり、坂口拓が鶴太郎に見えたり、終始つっこまずにいられない。クサリガマもっと見たかった。

「開始5分で指が折れ、中盤で肋骨を骨折、撮影終了後奥歯が4本砂のように崩れた。PTSDになり自分では観たくない作品のひとつ」との事だが、熱量に見合わない作品。
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