77分ワンシーン・ワンカットがどのようなものなのかまったく想像がつきませんでしたが、TAK∴さんのアクション俳優としてのプライドを強く感じました。
いつ始まるのかとソワソワしていましたが、「ここから…
武蔵との決闘の日、吉岡流道場の一門は
一門衆・野武士らを集め、
武蔵を襲撃する計画を立てていた。
しかし、武蔵が突然現れ、
逆に奇襲を受けてしまう。
武蔵VS総勢588人の戦い‼︎‼︎
謳い文句の…
エンドレスチャンバラ。
肩を軽く小突かれた人もバッサリ切られたであろう人も皆次の出番のために撤収していく様子がシュールで好き。
でもワンカットの良さと尺の短さがどちらも反発しあっていて冗長に感じら…
77分ワンシーンワンカットの凄み。坂口拓さんがたった1人でアドリブと決めごとの連続を乗り越えていく。目が血走り、体が限界を迎えてもなお戦う姿は演技を超えてドキュメンタリーの域に達している。
その後、…
この映画を見に行く途中でメガネがないことに気づいた。映画上映までに1時間ほどあって、隣のメガネ屋に行き新しいメガネを1万円で作った。つまりこのメガネが最初に見た映画は狂武蔵だった。5年経った今でも私…
>>続きを読む襷は?ってまず思った。敵が殺陣になると襷してないのでかなり違和感があった。お金かけて殺陣してるんだから数百人は用意したら良かったのに、同じ人出てくるとテンション下がる。吉岡一門じゃない宍戸梅軒出て…
>>続きを読む凄いものを見た。1対400人の死闘。気迫、時間を追う毎に蓄積される疲労、そして異常なまでに張り詰めた空気。褒め言葉として狂ってる。追加撮影されたキレッキレのアクションは圧巻。これにより前半の異常さ泥…
>>続きを読む77分ワンシーン・ワンカットが売りだったけど、やっぱり退屈で面白くない。
ワンカットだから仕方ないんだろうけど、斬られた人間はよろけながらカメラの外に出ていき、画面に死体が全く映らない不思議な映像に…
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