えぬ

アンチヴァイラルのえぬのレビュー・感想・評価

アンチヴァイラル(2012年製作の映画)
3.7
うわ〜ん。難しいところだ。誰かをめちゃくちゃ好きな人は感覚がわかるし受け入れやすいかも。好きな人にはなりたい・繋がりたいから、その細胞が含まれているものを身体に取り込んで共有したいし食べたい、ってのはわたしはわかる。展開もうちょい!って感じかな。血!金属!白い肌!のケイレブ君が魅力的すぎる。「抵抗か、病むか、欲望か、愛すか。」のキャッチコピー好きですね。
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