17世紀?18世紀?あたりのゴシックホラー。
ゴシックホラー独特の、彩度が低く、画面はスリーピーホロウと同一の雰囲気。
主人公の顔面圧が強すぎて、「マジで…?(主人公なの?悪役じゃなく?」みたいな気持ちになること必須。
主人公が何をしてても悪役にしか見えず、良さげなことをしても「何かの罠か?」と疑ってしまう自分がいた(すまん主人公)(顔面圧ゥ!)
ストーリーは古典的ホラーそのもので、まぁそれをどう料理するのか?を観るような感じだけど、盛り上がりも何点か作ってあり、普通に楽しめました( ´_ゝ`)オトウチャン…オトウチャン モ アクニンガオ ヤナ…