オオイタ

海がきこえるのオオイタのレビュー・感想・評価

海がきこえる(1993年製作の映画)
5.0
カットとセリフが洗礼されすぎ。車内で高知と京都と東京のどこが一番便利かみたいな話、実生活で絶対するのに創作物として描けたのすごい。共感できないとの声が多いけれどむしろ共感ベースじゃないところが本作の魅力を最大限に押し上げてる....気がする、毎夏の終わりに見たい。
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