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海がきこえるのpapurickaのレビュー・感想・評価

海がきこえる(1993年製作の映画)
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一緒に見た人が凄く面白かったって感心してた この映画が凄く刺さる人ってどんな人なんだろーって思った、自分的にも面白かったけど
迷わず面白かったって言える映画って自分を表すものだと思うしその人がどんなこと考えてるのかにちょっと近づける気がするよね

平熱感覚って言葉がまんまだなと思った リカコ、自分もクラスメイトだったらあいつ生意気だよな!って言いながら誰にも内緒でちょっとだけ好きになってるだろうなって思う
音がかかる所・消える所とかカットの仕方とか独特だと思った
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