チェック忘れ。。
またです💦
好きな映画！
イップ・マンのように礼で始まり礼で終わる。
そのような道が結局は、昭和一桁生まれの両親から物凄く、厳しく育てられた私は好きになっていたのですね。
上戸彩の料理の動きなどは不自然ではなく、観ていて私もあんな天真爛漫で才能をさり気なく見せてくれるのが、微笑ましい。
高良健吾も父親の跡を継ぐことえの不満は、自分自身はの不安があるから。
西田敏行が、さすが脇を支え安心していられる。
私は家族に手料理をもっと食べて貰いたかった。今は料理が出来ない体なのです。
夫の料理が、とんでもなく美味しい。楽しんで作っている彼なのです。
