まっちゃん

ブランデッドのまっちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

ブランデッド(2012年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

なんだかよくわからない映画でした。
なにが近未来のモスクワだよ。
ジャケットとあらすじ文句に騙された。

ファストフード販売促進のため裏世界で、太っていることが正というマーケティング戦略にハメられてしまう主人公ミーシャ。

社会から追いやられてしまって、、アビーが助けにきてからの、謎の夢のお告げ、、、なんなんだよあれ。急に赤牛殺して、その灰と水を混ぜたものを浴びて、、、

そしたら、急にブランドの怪物が現れて、、、
なんかまとまりのない映画だった。
結局復讐に菜食主義のマーケティングが成功するも、洗脳がすごすぎて、政府から広告禁止令が全世界に流れて終わり。

めでたしなのかもよくわからん感じ。
まあ、ミーシャとアビーとロバートが家族に、なれてたからいいのか。
まっちゃん

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