このレビューはネタバレを含みます
なんだかよくわからない映画でした。
なにが近未来のモスクワだよ。
ジャケットとあらすじ文句に騙された。
ファストフード販売促進のため裏世界で、太っていることが正というマーケティング戦略にハメられてしまう主人公ミーシャ。
社会から追いやられてしまって、、アビーが助けにきてからの、謎の夢のお告げ、、、なんなんだよあれ。急に赤牛殺して、その灰と水を混ぜたものを浴びて、、、
そしたら、急にブランドの怪物が現れて、、、
なんかまとまりのない映画だった。
結局復讐に菜食主義のマーケティングが成功するも、洗脳がすごすぎて、政府から広告禁止令が全世界に流れて終わり。
めでたしなのかもよくわからん感じ。
まあ、ミーシャとアビーとロバートが家族に、なれてたからいいのか。