やま

ラストタンゴ・イン・パリのやまのレビュー・感想・評価

ラストタンゴ・イン・パリ(1972年製作の映画)
3.2
哀愁を漂わせるラスト。。。
ろくでもない男を演じるマーロンブランド
この男は自分の世界だけで恋愛がしたかったのかな

女も女でろくでもないように感じた。
当時、話題となった一作。
タンゴの足並みにこの男は何を感じるのか、自分にはあまり分からなかった。。。
ラストエンペラーの監督だったようで、なるほどラストは雰囲気が一緒だなと思った
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