ロン・ハワード監督作品✨️✨️
主演はクリス・ヘムズワースとダニエル・ブリュール。
ジャケ写の右側の人ってクリヘムだったんだ😳❕
実話ベースのお話🏎💨
ロン・ハワード作品が好きなので期待値高めで観たけどこれは期待値以上に面白かった🔥😳
何より主演2人がハマり役すぎる👏👏
特にチャラチャラしたクリヘム好きだった😂
全くタイプが異なるニキ・ラウダとジェームズ・ハントは、常に比較され、何かと衝突を繰り返してきた。その2人がトップを争った1976年。首位を走っていたラウダは、ニュルブルクリンクのレースで激しいクラッシュに見舞われ絶望的な怪我を負ってしまう。
タイトルにもある通り、ラウダとハントの友情も見どころの一つ😌🤝
ライバルでありながら固い友情でも結ばれていた。
レースに怪我は付きもの…
もしかしたら今日が最後の日になるかもしれないという恐怖と日々闘っている。
目標があったり、ライバルの存在がモチベーションとなるのってやっぱり大事だな😌
最終戦が日本GPでした🏎💨🎌❤️🔥
車の知識が無くても楽しめる作品となってました✨️✨️
クリヘムと言えばソーのイメージが強かったけど、今作もクリヘムの代表作だと思った👏🥰