ラッシュ／プライドと友情のRIOのレビュー・感想・評価

フェラーリのF1ドライバー
ニキ・ラウダと
マクラーレンのジェームス・ハント

1976年シーズンチャンピオン争いが
熾烈さを増す

第11戦のドイツGP
ニュルブルクのレースで
ラウダはクラッシュ
瀕死の状態から6週間後

第12戦イタリアGPでサーキットへ
完全復帰したラウダ
その裏にはハントへの燃える闘争心
F1への情熱が熱い

王者を賭けた争い
富士スピードウェイの最終戦

ラウダがヒッチハイクして
運転するシーンがよかった