素晴らしき哉映画

マレフィセントの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

マレフィセント(2014年製作の映画)
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マレフィセント側からだとかわいそうなとこもある。心を痛めるのはステファンとその娘からの拒められるところ。憎しみや許せない気持ちがありつつ、やっぱりもともと心優しきマレフィセントだけに同情もしてしまう。

【ナレーター】
またマレフィセントと手が触れ合えるように
財産など何もない貧しいステファンが指輪を投げ捨てたのです
マレフィセントは心を動かされました
宝石を盗みにきた若き泥棒はもっと価値あるものを盗んだのです
⇒ルパンかよ
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アンジェリーナ・ジョリー(深見梨加)♦️マレフィセント
イソベル・モロイ♦️マレフィセント(少女)
エル・ファニング♦️オーロラ
ヴィヴィアン・ジョリー=ピット♦️オーロラ(幼少)
シャールト・コプリー♠ステファン
マイケル・ヒギンス♠ステファン(少年)
サム・ライリー♠ディアヴァル(カラスでもある)
ブレントン・スウェイツ♠フィリップ

【妖精】
イメルダ・スタウントン♦️ノットグラス(レッド)
レスリー・マンヴィル♦️フリットル(ブルー)
ジュノー・テンプル♦️シスルウィット(イエロとグリーン)
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📍呪いをとこうとするマレフィセント

1回目