てぃん

マレフィセントのてぃんのレビュー・感想・評価

マレフィセント(2014年製作の映画)
3.6
何となく鑑賞。

マレフィセントという悪役の立場の妖精の成長とその内面の変化を作品を通して描いている。

マレフィセントだけが、唯一の存在なのかまた、あれほど簡単に城に忍び込めるのならもっと早く翼を取り戻せたのではないかなどの疑問は残る。

オーロラ姫が美人で素敵だった。
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