このレビューはネタバレを含みます
1.2作目に比べると、ちょっと劣るけど(人がか結構死ぬし)、でもやっぱり味は残ってるなあと思った。
最初のキリンのシーンは不謹慎だけどアランの狂人さが溢れててめっちゃ好きなシーン、笑
アラン40歳なの!??まじでやばいじゃん、と驚き、リッチパパ死んじゃうのもびっくりからスタートしてやっぱりいつもの流れになるのも流石だよね。
ダグは絶対馬鹿騒ぎの次の日の冒険に参加できないの可哀想すぎるよな。
1は屋上でテリッテリに干からびさせられて、2は普通に優等生だから部屋戻ってて仲間はずれ(これはよかったかも)、3に関してはマフィアに人質にされてもう1人のダグが殺されちゃう恐怖を味わって…
でもそれがまたこの作品の面白さでもある。