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殺意の夏のKMRのレビュー・感想・評価

殺意の夏(1983年製作の映画)
3.5
イザベルアジャーニの美しさとあどけなさを残した顔立ち、幼さ残る仕草、躁鬱気質の狂ったような演技に終始惹き込まれた。

最後可哀想だし誰も幸せにならないバッドエンド…。やるせない気持ちになる。
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