ダンサーを目指してラスベガスにヒッチハイクでやってきた美女が、トップレスクラブで女王の座を掴み取るまで。
冒頭の乳の嵐にウホッとなるけれど、それがずっと続きいつしか通常モードで乳を見ている自分、最後の方はもはや強制的に見せられてる感、それほどまでに最初から最後まで乳のオンパレード。笑
しかし、エリザベス・バークレイのいい意味で色気のなさと美しさがこの究極のトップレス作品を健康的に引き締めているのもあってか、不思議といやらしさはあまり感じなかった。
ショービジネス、女の世界で揉まれながら成長する女子の物語として、なかなか見応えありました。