えりみ

白蛇抄のえりみのレビュー・感想・評価

白蛇抄(1983年製作の映画)
4.0
WOWOW録画。
濡れ場満載の’80年代文芸エロス邦画😳
知らん間にサッカーヲタ⚽になってて吃驚したが😨やっぱり小柳ルミ子といえば年下を喰らう超肉食系熟女のイメージ😋
瀬戸の花嫁♪の清純イメージ、ナニがきっかけで真逆になったの⁉と思ってたけど、この映画がきっかけとはヘェェェ
小柳ルミ子の可愛さ&完璧なプロポーション😍もさることながら、
まだ中学生😨の仙道敦子がかなりイジられている😲のと、
若僧の杉本哲太が表現する制御不能な十代の性欲描写🐒のマンガ的演出も見どころ😁
仙道敦子の母親役で岡田奈々もチラっとだけ登場😍

しかし小柳ルミ子、この時30歳なん⁉😲
確かに色気というかエロスは大人のソレやけど、ツンとしたおっぱいや水を弾く肌の張り✨は二十歳前て云われても納得してまう若さ😆
若山富三郎から夏八木勲、杉本哲太まで老いも若きもメロメロにさせる説得力十二分😏
先ずは艶っぽい声だけ聞かせて、
事後のかけ湯シーンで際どい見せ方する下半身、
クンニに悶える小柳ルミ子のおっぱいをチラチラ見せて焦らせたかと思ったら、
騎乗位、
器用なつま先😏
五右衛門風呂の入浴シーンや
濡れた白の襦袢姿からこぼれ出る美しい形のおっぱい
受話器を股間に持っていく📞等
情欲に翻弄され悩み悶える女の姿をこれでもかっ❕とばかりに見せてくる😅

仙道敦子なんかまだあどけなさ残る年齢にも関わらず、
レオタード姿
タンクトップ
白いパンティまで披露させられ
挙げ句足蹴にされる😨なんて、
21世紀には絶対ムリ🙅な演出の
数々を果敢にこなしていて泣かせる😢
この歳にして若さを売りに小柳ルミ子と張り合おうとするんやから、女性はスゴイ😲

杉本哲太はタンスの中の下着に鼻埋めて暴発するわ、
テレホンセックスに興じたかと思ったら、
お寺の障子膜を破いてまわる😨等
僧衣にノーヘルで公道ぶっ飛ばしたり
お寺の石段をバイクで駆け上がる😲アクションシーンが霞むほどの性欲魔神👿
若山富三郎も下半身不随になっても老いても尚、性欲を持て余す絶倫和尚👺
最期が不憫やけど☠️

「俺と二人で遠いトコ行こう」云いながらホテルパリジェンヌ🏩でお茶を濁す夏八木勲😑
ようわからん理屈で口説いたりと珍しいポンコツ刑事役。
入水自殺を図った小柳ルミ子の裸を触った感触が忘れられないだけのエロ中年
「うちの子拾うて来て」と言われて哀れな最期

なかなかに壮絶な〆方🔥

横浜銀蝿が暴走族でちらっと出てくるのは、杉本哲太が銀蝿の弟分としてデビューしているから😲という事実を初めて知る。役者志望ちゃうかったのね🚬
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