ゆーたん

エンド・オブ・ウォッチのゆーたんのレビュー・感想・評価

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)
4.0
こりゃ警察ものの秀作だ。LAのサウスセントラルを舞台とした警察官の“日常”を描く物語。デニス・ホッパーの「カラーズ 天使の消えた街」を思い出すが、同じロケーションというだけでなく、映画全体から強烈なニューシネマの香りが放たれている。
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