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エンド・オブ・ウォッチのダイのレビュー・感想・評価

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)
3.8
povのような映像でそこから伝わる臨場感と没入感が凄い。
それが故により強く感じたロスの怖さ。
当たり前のようにポンポン進んでいくのが冷静に考えて恐怖でしかない。
これが生活の一部にあるのは苦痛だな。

主人公2人のバディ感がピッタリで、
この関係性の積み重ねが迎えたラストもよかった。
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