地球外生命体

ヘッドハンターの地球外生命体のレビュー・感想・評価

ヘッドハンター(2012年製作の映画)
3.2
ノルウェーで人気の小説家ジョー・ネスボによるベストセラー小説を映像化。予測不能な展開やユーモラスなバイオレンス描写が話題を呼び、本国公開前にハリウッドでリメイク権も獲得されたノルウェー発のサスペンススリラー。

2008年度ノルウェーブッククラブ最優秀小説賞受賞。

有能なヘッドハンターとして成功を収め、最高の美女や豪邸など、すべてを手にしたロジャー・ブラウン。しかし、ロジャーには芸術品を盗んで売りさばく美術品怪盗という裏の顔があった。ある日、高価な絵画を所有する元エリート軍人のクラス・グレブに出会ったロジャーは、これが最後の裏稼業と心に決めてクラスの邸宅に忍び込むが、そこで思いもよらぬ危機に陥ってしまう。

★2011年フィラデルフィア映画祭
観客賞
★2012年アマンダ賞
Public Choice Award
★2012年ユタ映画批評家協会
外国語映画賞
★2012年コスモラマ・トロンハイム国際映画祭
美術賞
プロデューサー賞
★2013年SF・ファンタジー&ホラー映画アカデミー
国際作品賞
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