橋本

赤い航路の橋本のレビュー・感想・評価

赤い航路(1992年製作の映画)
-
ポランスキーらしいラブロマンス映画。男女の複雑な愛憎劇を2時間たっぷり。若い時に観てたら、たぶんよくわからない映画だった気もしますが、今では節々で共感出来る部分もあり、自身の加齢を痛感。ポランスキーも半分位は観ましたが、今のところ「反撥」と「テナント」が特別に印象深い。
橋本

橋本