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赤い航路のjuriのレビュー・感想・評価

赤い航路(1992年製作の映画)
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普段は字幕を読みっぱなしなのですが、今作は途中からセリフを聞き取ろうと頑張ってしまいました。
ポーランド人はお国柄、語学に堪能な方が多いというのが今作からなんとなく分かる。嫌味なくらい。

前半は面白く見てたんだけど、凡人の私はキャパオーバー。
この夫婦に、というよりは監督の美に対する執着に白旗です
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