物語は前作ラストから地続き。スカー・プレデターに寄生していたエイリアンは、新種の個体“プレデリアン”として地球に舞い戻る形になり、その駆除を目的としたプレデター、“ザ・クリーナー”が本星から送り込まれるのだがー。
ギャレス・エドワーズ版「GODZILLA」を凌駕する全編通しての圧倒的暗さ！昼間に観たらほぼ何も見えないので、部屋を真っ暗にしての鑑賞と画面設定での明るさ調整を強くオススメ👀
容赦なく一般人、子供、妊婦に対しても牙を剥くエイリアン。対するプレデターは孤軍奮闘。チェストバスターから逃げ惑うだけの人間達には多くの時間が割かれるものの、魅力的なキャラクターが皆無なのが悲しい😭
エイリアンの恐怖描写、プレデターの戦闘描写と原点回帰した造形はプラスポイント。特にザ・クリーナーはカッコいい！
ただ、映画として評価するとどうしてもつまらない群像劇が足を引っ張る🦵シャトーブリアンとフォアグラが揃ってるのに、調理をするのがキャシィ塚本みたいな映画でした😂
🅰️🆚🅿️2️⃣
